【鎌倉殿の13人】3話「挙兵は慎重に」のあらすじをネタバレ!見どころと感想

鎌倉殿の13人の3話アイキャッチ画像

2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第2話も大好評でした。

2話では、頼朝が義時に初めて大望を打ち明けたところで終わりました。

頼朝のするどい眼力と威厳に圧倒された義時。

又、その日、義時が歴史の表舞台に出る第一歩となったのでした。

第3話は、平清盛後白河法皇との蜜月の関係が終焉を迎えるところから始まります。

今回は、『鎌倉殿の13人』3話のあらすじをネタバレ!見どころと感想、と題してお届けします。

れい
れい

こちらの記事で以下のことが分かります。

  • 3話のあらすじをネタバレ
  • 見どころと感想
目次

【鎌倉殿の13人】3話「挙兵は慎重に」のあらすじをネタバレ!

 

『鎌倉殿の13人』第2話「佐殿の腹の内」」のあらすじはこちら

 

第2話では、頼朝は大庭景親(國村隼 )の仲裁により晴れて北条家の客人となり、政子が嬉々として世話をして頼朝との距離が近づきました。

八重の会いたいという想いを頼朝は受け入れず、政子に急接近します。

その変わり身の早さ、シビアな性格も浮き彫りになりました。

政子は、伊東の八重の家に乗り込み「頼朝を忘れてください」と頭を下げ、八重は涙をこらえて政子に頼朝を託しました。
平安時代の女性のいさぎよさと静かな強さを見ました。

2話でも頼朝に振り回された義時でしたが、頼朝に「挙兵して平家を倒したい」という大望を初めて打ち明けられ、頼朝の威厳に驚きました。

頼朝が伊豆に流されて初めて信用した人物が義時という事になります。

『鎌倉殿の13人』3話のストーリー展開は次の通りです。

3話のストーリー展開
  1. 平清盛と後白河法皇の蜜月崩壊
  2. 後白河法皇が夢枕に立つ
  3. 文覚(もんがく)現れる
  4. 義時のひらめき

 

れい
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こちらの記事は、『鎌倉殿の13人』公式ガイドブックを元にまとめています。

鎌倉殿の13人 前編 (NHK大河ドラマガイド) [ 三谷 幸喜 ]

れい
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あらすじをご紹介します。

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3話あらすじ①平清盛と後白河法皇との蜜月崩壊

時は、治承じしょう4(1180)年。

都では、平清盛が後白河法皇を幽閉し、自分の幼い孫の安徳あんとく天皇を即位させました。

清盛と後白河法皇の蜜月が終りを告げました。

 

 

後白河法皇の子、以仁王もちひとおうは反旗を翻し、全国各地の源氏に向けて打倒平氏の挙兵を募った令旨りょうじを発します。

 

こちらが9日にキャスト発表があった、後白河法皇の第三皇子・以仁王(もちひとおう)役を演じる木村昴さんです。

木村昴さんは、アニメ「ドラえもん」のジャイアン役や「ヒプノシスマイク」の山田一郎役などで知られる声優さんでが大河ドラマ初出演。

 

以仁王の令旨は「源平合戦」のはじまりとなる、歴史上でも重要な出来事です。

 

れい
れい

令旨とは、皇太子や皇后、皇太后などの命令を公に伝えるために発行される文書のことです。

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3話あらすじ②頼朝は以仁王の挙兵に応じず

伊豆の北条家は、頼朝と政子との間に大姫が生まれ、時政の妻のりくも身ごもり、平穏な日々が続いていました。

そんなある日、宗時は、頼朝の叔父の源行家を名乗る山伏を(杉本哲太さん)離れの頼朝の元へ案内します。

こちらが杉本哲太さん演じる源幸家です。

幸家は、以仁王の挙兵を知らせに来たのでした。

令旨を受け取る頼朝。

鎌倉殿の13人で令旨を受け取る頼朝のシーンを撮影した写真

画像引用:公式Twitter

 

翌日、頼朝は時政、宗時、側近の安達盛長を集め、

以仁王の挙兵には加わらないこと、頼政公では人は付いてこないことを告げます。

宗時は残念な思いでなりません。

その時、義時は土蔵で木簡を手に領内の田植えの状況などを調べていました。

こちらが木簡です。

木簡を撮影した写真

木簡

 

かわせみさん
かわせみさん

木簡は、文字などを書き記した木の札。
古代中国では戦国時代から魏(ぎ)・晋(しん)まで用いられ、日本でも飛鳥時代以降紙と並んで使用された。平城京などの宮跡をはじめ全国各地で発見されてます。

頼朝も土蔵に入ってきて、

挙兵するからにはこの手で。清盛を討つ。わしが源氏の棟梁として采配をふるわねばならぬと言います。

義時は、私は戦にも政にも関心はありませぬとそっけなく言います。

頼朝は、朝廷に仕える三善康信からの文で随時、京の動静を掴んでいました。

  • 以仁王の挙兵
  • 数日のうちに平家に鎮圧された

 

という二通の知らせが同時に届きました。

頼政は自害、以仁王も落命したことを知り、自分の判断に胸をなでおろしました。

こちらが源頼政を演じる品川徹さんです。

 

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3話あらすじ➂後白河法皇が夢枕に立つ

伊豆では、平家の息がかかった山木兼隆が目代に就任し、伊豆に逃げた頼政の縁者を捕らえるように大庭景親に命じます。

頼朝は謀反に関わってないものの、北条時政と義時を伴い三島の伊豆の国衙こくが(国司が政務を執った役所)に参上します。

兼隆の代理の目代後見の堤の堤信遠は、時政と義時を目の敵にして侮辱します。

こちらが、堤信遠演じる吉見 一豊さんです。

2話でも、比企家に向かう義時の顔を水たまりに押し付け侮辱しましたね。

その夜、頼朝は後白河法皇が夢枕に立ったのでした。

鎌倉殿の13人で頼朝の夢枕に立った後白河法皇を撮影した写真

頼朝の夢枕に立った後白河法皇

画像引用:Instagram

一日も早くわしを救い出せ…清盛の首を取って平家の奴らを都から追い出すのじゃと。

翌朝、京で大番役を終えた三浦義澄が法皇の密旨を持って北条家にやってきます。

時政から預かった頼朝の側近の安達盛長は信ぴょう性を疑いつつ預かることに。

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3話あらすじ④文覚(もんがく)現れる

ある日、宗時は町中で平家をののしる僧侶と知り合います。

その僧侶こそ、文覚(もんがく・市川猿之助さん)です。

文覚は、頼朝の亡夫と昵懇じっこんだったというので頼朝の元へ案内します。

が、頼朝は文覚をかたる不埒者ふらちものだと怒って追い返してしまいます。

宗時は、挙兵して平家の横暴に苦しんでいる世を変えるよう進言します。

政子まで「座して死を待つつもりか」と迫ります。

かわせみさん
かわせみさん

義時、宗時、政子の三兄弟はバランスが取れてるね。

れい
れい

宗時と政子は頼朝をあおり、一番幼い義時が数字に強く冷静です。

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3話あらすじ➄義時のひらめき

慎重な性格の頼朝は、勝算が見込めない限り挙兵はしない、と躊躇しますが、義時が一言、勝てます。

鎌倉殿の13人で木簡を調べる義時のシーンを撮影した写真

鎌倉殿の13人で木簡を調べる義時のシーン

画像引用:マイナビニュース

義時は、三島の国衙こくがに行った日に裏庭に大量の木簡が捨てられていたのを見てひらめいたのでした。

味方になりそうな豪族の木簡を調べ、それぞれが収める米の量から民の数を割り出せば兵力が導き出せると。

義時は以下のように考えます。

  • 伊豆の豪族300で、目代(山木兼隆)を倒す

  • 目代を倒すことにより相模、武蔵国の豪族が味方に付く

  • それにより3000もの兵力が見込める

  • 当面の敵の大庭と伊東は兵をかき集めても2000が限度

  • 勝てる!

 

それを聞いた頼朝は、大義名分がなければ人は付いてこぬ、と持ち前の慎重さが又顔を出します。

平家打倒の密旨でもあれば…

その一言に安達盛長が時政から預かったままになっている法皇からの書状を思い出します。

密旨は、法皇が助けを求める院宣そのものなのです。

しゃれこうべに無念を晴らすと誓う頼朝のシーンを撮影した写真

しゃれこうべに無念を晴らすと誓う頼朝のシーン

画像引用:マイナビニュース

すぐに戦の支度じゃという頼朝、うなづく義時と政子でした。

…第4話に続く

 

4話を読む    2話を読む

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『鎌倉殿の13人』3話の見どころと感想

第3話の見どころ
  • 頼朝の慎重過ぎる性格
  • 冷静で数字に強い義時の参謀としての片鱗を見る

 

義時と頼朝が戦を決めた頃、

平清盛は太政大臣にまで上り詰め、天皇家と外戚関係を結び、権勢を盤石なものにしました。

政界における平氏一門の地位も同時に上昇し、10数名の公卿、殿上人30数名を輩出。

平氏政権の全盛期となっていたのです。

相当な準備と覚悟、勝算がないと平家打倒は絵に描いた餅と化します。

慎重過ぎる頼朝の性格でちょうどよいのかもしれません。

SNSの感想

Twitterで『鎌倉殿の13人』を見られた人の評判と感想をご紹介します。

戦に燃える兄と土蔵で静かに米の計算をするのが好きな弟。
でも、頼朝に頼りにされるのは弟の義時なのですよね。

 

義時はまさしく坂東武者ですね!

 

シビアな見方をされる人ですね。確かに民衆の労働力と国力は繋がりますね。勉強になりました。

 

一番に書かれましたね。

 

もう、涙が出るほどおかしかったシーンでした(≧▽≦)

 

(≧▽≦)

 

ほんまや!

 

演劇ライターの上村由紀子さんのツイートです。
おっしゃる通りですね。

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『鎌倉殿の13人』放送日

・NHK総合『鎌倉殿の13人』リアルタイム放送
毎週日曜日午後8時~午後8時45分

・NHKBSプレミアム4K『鎌倉殿の13人』リアルタイム放送
毎週日曜日午後6時~午後6時45分

・NHK総合『鎌倉殿の13人』再放送時間
毎週土曜日午後1時05分~午後1時50分

 

まとめ

『鎌倉殿の13人』3話も面白かったですね!
なんなんでしょう(≧▽≦)おもわずつっこみたくなりました。

他人が自分を騙すと言うことには用心深くなる野蛮な世の中なのに、夢枕に立った出来事はどこまでも絶対的に正しい、という価値観。

「それが平安の世だ」とナレーターの長澤まさみさんが言われてましたね。

頼朝の夢枕に立ち、寝汗をかかせ、金縛りにした西田敏行さんの後白河法皇は、
『あんた、こんな小さかったんだよ』と。

待って!こんな大事なシーンで笑わせる?突然始まる悪夢コント。
法皇様が更科六兵衛に見えたのは私だけでしょうか?(笑)

三谷幸喜さんの得意技ともいうべき、コミカルとシリアスの融合の3話でした。

義時、ついにその才を出してきましたね。
敵は大場と伊東、挙兵は3000人を予想、大義名分は法皇様の救出。

政子も、さすがに後にいざ鎌倉演説をするお方。
誰のものか分からない、しゃれこうべを素手で持ち、夫の目の前に差し出し啖呵を切りましたね。

4話が楽しみで仕方ありません!

以下に『鎌倉殿の13人』の関連記事をご紹介しておりますので是非併せてご覧ください。

 

・『鎌倉殿の13人』の撮影場所となったロケ地情報
・『鎌倉殿の13人』65人の登場人物のキャスト相関図
・『第1回』からのあらすじネタバレ記事

『鎌倉殿の13人』伊豆の国市・鎌倉市ほかロケ地10ヵ所を35枚の写真と地図でまとめてみた!

「更新あり」『鎌倉殿の13人』の登場人物65人のキャスト相関図と13人の覚え方

 

 

『鎌倉殿の13人』各回のあらすじはこちら

公式タイトル放送日
第1回「大いなる小競り合い」1月9日
第2回「佐殿の腹」1月16日
第3回「挙兵は慎重に」1月23日
第4回「矢のゆくえ」1月30日
第5回「兄との約束」2月6日
第6回「悪い知らせ]2月13日
第7回「敵か、あるいは」2月20日
第8回「いざ、鎌倉」2月27日
第9回「決戦前夜」3月6日
第10回「根拠なき自信」3月13日
第11回「許されざる嘘」3月20日
第12回「亀の前事件」3月27日
第13回「幼なじみの絆」4月6日
第14回「都の義仲」4月10日
第15回「足固めの儀式」4月17日
第16回「伝説の幕開け」4月24日
第17回「助命と宿命」5月1日
第18回タイトル未発表5月8日
第19回タイトル未発表5月15日
第20回タイトル未発表5月22日
れい
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お読みくださり、ありがとうございます。
来週もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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