花手水 京都2022|コロナ禍でも楽しめる7社寺と手水の由来と社寺の魅力を完全解説

京都花手水7寺社アイキャッチ画像 イベント

コロナ感染を防ぐため、手水(ちょうず)の使用を控える寺社が多くなってきて来ています。

手水が使えない今だからこそ楽しめる花手水(はなちょうず)です。

こちらの記事では、参拝者に少しでも和んでもらおうと、手水舎や手水鉢を色とりどりの季節感溢れる花で飾る、花手水の魅力と参加される7社寺についてご紹介しますのでぜひ最後までご覧ください。

この記事で得られる情報
  • 花手水開催7社寺
    楊谷寺(ようこくじ)
    勝林寺
    北野天満宮
    上賀茂神社
    くろ谷金戒光明寺
    二尊院
    祇王寺
  • 花手水の由来と魅力
れい
れい

コロナ禍でも、お花に元気を頂き乗り越えましょうね。

花手水 京都2022|手水(ちょうず)の由来は?

勝林寺の花手水を撮影した写真
2021年6月勝林寺で撮影

花手水(はなちょうず)は、古来からありました。

元々は、野外で水の代わりに花や草木についた朝露で身体を清めて、神様の領域に入らせて頂き、お参りする習慣がありました。

それを“花手水”と言いました。

かわせみさん
かわせみさん

現代の様に手水や井戸を手軽に使えない時代があったんだね。

れい
れい

そうなのね。

「朝露で身を清めてからお参りをする」、美しい風習ね。

 

そして、現在では、手水舎ちょうずやにお花を浮かべて飾られたものを花手水と言います。

コロナ禍においては、柄杓ひしゃくを使用することなく、花手水を見て、心を穏やかに清め参拝するめに実施される所広がりを見せています。

水に浮かぶ季節感あふれる花々を見てるだけで心癒され、涼やかさを感じます。

 

元祖は、京都市長岡京市の楊谷寺(ようこくじ)さんです。

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神社やお寺を参拝する時に女性が気を付けたいこととは?

基本的に神社やお寺の鳥居をくぐる時は、帽子を脱ぎ、日傘をたたむのがマナーです。

でも、現在は一年を通して紫外線が容赦なく降り注ぎます。

 

かわせみさん
かわせみさん

神社やお寺は日陰がない所も多いよね。水分補給と紫外線対策は大切だね。

れい
れい

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花手水 京都2022|花手水のお寺と神社7選

「花と水の京都」キャンペーンに参加されている7社寺です。

 

花手水開催7社寺

花手水マップ

二尊院と祇王寺は重なっています。赤いところを押すと各社寺が出ます。

では、7社寺をひとつひとつをご紹介しましょう。

お花の入れ替え日に当たると、花手水が見れない日があります。

各、神社とお寺のご案内欄(基本情報)にホームページのURLとお問い合わせ先を載せていますので、遠くから行かれる場合は、花手水をされてるかをご確認下さい。

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花手水 京都2022|柳谷観音寺 楊谷寺(ようこくじ)

楊谷寺花手水画像

楊谷寺(ようこくじ)は、花手水発祥のお寺、花手水で一番有名なお寺です。

 

初夏のあじさいを始め、椿やコスモスなど一年を通して四季折々の美しい花手水を楽しむことができます。

「歴史と四季を感じられる聖地にしたい」

「不安な現代にご利益と共に五感を通じて心に平安を」

との思いから定期的に続けられています。

 

「楊谷寺」は平安時代に、清水寺を建てた延鎮僧都(えんちんそうず)によって開かれた1200年もの歴史があるお寺です。

毎年6月のあじさいウィーク限定で授与される、『あじさいの御朱印』も有名です。

四季の様々な、美しい花手水の画像は、是非楊谷寺(ようこくじ)をご覧ください。

楊谷寺(ようこくじ)ってこんなお寺で

楊谷寺(ようこくじ)の七色あじさい。

見つけたら嬉しいですね。

楊谷寺(ようこくじ)は、花手水、紫陽花でも有名ですが、眼の神様でもあります。

 

柳谷観音は、眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家公家を初めとする眼病に悩む人々に信仰されてきました。

西の清水とも謳われた当山には天皇家ゆかりの歴史ある品も多く、境内諸堂を巡っていただくことでたくさんのご利益をいただくことができる珍しいお寺です。

引用元:楊谷寺公式ホームページ
楊谷寺 基本情報

正式名称:柳谷観音楊谷寺(ようこくじ) 

鎮座地:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2

お問い合わせ:075-956-0017

拝観時間:9:00~17:00

拝観料:境内無料 ※あじさいウィーク期間(6/6~7/4)は700円

駐車場・アクセス:こちらから。

URL:https://yanagidani.jp/grave/

 

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楊谷寺(ようこくじ)の花手水をお楽しみ下さい

楊谷寺(ようこくじ)を訪れた方のツイートをご紹介します。

かわせみさん
かわせみさん

次は勝林寺さんを紹介するよ。

花手水 京都2022|毘沙門堂 勝林寺(びしゃもんどう しょうりんじ)

勝林寺花手水を撮影した写真

勝林寺花手水を撮影

2021年6月勝林寺で撮影

毘沙門堂 勝林寺(びしゃもんどう しょうりんじ)は、京都市東山区にある臨済宗東福寺派の寺院で、東福寺(とうふくじ)の塔頭(たっちゅう)です。

かわせみさん
かわせみさん

塔頭(たっちゅう)とは、禅宗で、高僧の塔がある所や本寺の境内にある小寺を言います。

毘沙門堂 勝林寺は、東福寺の第205代住持の高岳令松(こうがくれいしょう)によって、室町時代の1550年に創建されたお寺です。

仏法と北方を守護する毘沙門天を祀ることから「東福寺の毘沙門天」と呼ばれています。


毘沙門堂に安置する毘沙門天立像は、等身大に近い像で、平安時代十世紀後半頃に彫られたものと言われています。

 


毘沙門天には財福・戦勝のご利益があります。

 

とても小さなお寺で、境内には本堂があるのみです。
でも、安置されている毘沙門天像と秋の紅葉は見事です。

秋の勝林寺を訪れた方のツイートをご紹介します。
秋も鮮やかですね。

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毘沙門堂 勝林寺(びしゃもんどう しょうりんじ)基本情報

勝林寺 

正式名称:勝林寺(しょうりんじ)

創建:天文19年(1550年)

御本尊:毘沙門天(びしゃもんてん)

鎮座地:京都市東山区本町15丁目795

お問い合わせ:TEL:(075)561-4311

拝観時間:10:00 ~ 16:00

拝観料:境内自由 / 特別拝観 600円

アクセスと駐車場:こちらを

勝林寺公式ホームページ:https://shourin-ji.org/admission3/

 

勝林寺の花手水の動画と画像をお楽しみください。

勝林寺の美しい花手水の動画をお楽しみください。

勝林寺を訪れた方のツイートをご紹介します。
生け花のような豪華さですね。

勝林寺の花手水の動画です。

かわせみさん
かわせみさん

次は北野天満宮さんだよ。

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花手水 京都2022|北野天満宮

 

北野天満宮は、京都市上京区に鎮座する、菅原道真公の御霊を鎮めるために創建された神社です。

 

れい
れい

北野天満宮は、日本史上初めて実在の人物をお祀りした神社です。

また、北野天満宮は、全国に約12000社ある天満宮や天神社の総本社で、古くから「天神さん」「北野さん」と親しまれています。

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北野天満宮の歴史

北野天満宮が創建されたのは、今から約1000年以上前の天暦元年(947)です。

当時・西ノ京に住んでいた多治比文子(たじひのあやこ)や近江国(今の滋賀県)の比良宮で神官を務めていた神良種(みわのよしたね)、北野朝日寺の僧・最珍らが北野の地に神殿を建て、道真公の御神霊をおまつりしたのが始まりとされています。

道真公が左遷先の太宰府で没して以来、京都では洪水や長雨、干ばつ、疫病が毎年のように続き、さらに、道真公を追いやった中心人物の藤原時平をはじめ宮中の要人が次々と亡くなる事態になりました。

かわせみさん
かわせみさん

これが「道真公のたたり」だという噂だね。

れい
れい

そうなの。

 

彼の怨霊を鎮めるために、京都御所の西北・天門にあたる北野の地に神社を創建したのよ。

 

変貌する北野天満宮

北野天満宮の基本情報

北野天満宮

正式名称:北野天満宮(きたのてんまんぐう)

創建:天暦元年(947)

御祭神:菅原道真公

御利益:学業成就

鎮座地:〶602-8386 京都市上京区馬喰町

お問い合わせ:075-461-0005

拝観料:境内無料(宝物殿は一般800円)

アクセス・駐車場:こちらを。

北野天満宮:公式ホームページ

 

北野天満宮の花手水をお楽しみ下さい。

北野天満宮を訪れた方のツイートをご紹介します

 

れい
れい

次は世界遺産の上賀茂神社です。

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花手水 京都2022|上賀茂神社

上賀茂神社花しょうぶ

京都市北区にあります上賀茂神社は、神話の時代から続く京都で最も古い神社のひとつです。

天武天皇の時代、678年(白凰6年)に、都(京都)の鬼門を守る神社として造営されました。

京都三大祭の一つ「葵祭」でも有名です。

およそ2600年前、本殿の背後に位置する秀峰・神山に降臨した賀茂別雷大神(かもわけいかづちおおかみ)を祀ったことが始まりです。

 

かわせみさん
かわせみさん

現在まで殆ど変わることのない社殿の基が築かれました。

れい
れい

23万坪の境内全域が世界文化遺産。本殿・権殿は国宝、そのほか41棟が国指定重要文化財という素晴らしい上賀茂神社です。

かわせみさん
かわせみさん

御神紋は葵(二葉葵)だよ。

上賀茂神社 基本情報

上賀茂神社

正式名称:賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)

御祭神:賀茂別雷大神(かもわけいかづちおおかみ)

創建:678年(白凰6年)

鎮座地:〒603-8047 京都府京都市北区上賀茂本山339

お問い合わせ:075-781-0011

参拝時間:二の鳥居内:5時30分〜17時

楼門
夏季(4月~10月)8時~17時
冬季(11月~3月)8時30分~17時

拝観料:無料 国宝・本殿の特別拝観のみ大人500円

駐車場:あり。有料(30分100円 繫忙期1回500円)

アクセスtじょ駐車場:上賀茂神社(アクセス)

URL:https://www.kamigamojinja.jp/about.html

上賀茂神社の花手水をお楽しみ下さい

上賀茂神社を訪れた方のツイートをご紹介します

かわせみさん
かわせみさん

次は、可愛いアヒルが並ぶ、くろ谷金戒光明寺さん

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花手水 京都2022|くろ谷金戒光明寺(くろだに こんかいこうみょうじ)

くろ谷 金戒光明寺(くろだに こんかいこうみょうじ)は、京都市左京区にある浄土宗のお寺です。

 

かわせみさん
かわせみさん

金戒光明寺は、法然が最初に浄土宗の布教を行った地だよ。

れい
れい

京都屈指の名刹でもあります。

 

知恩院と並ぶ格式を誇る浄土宗の七大本山の一つです。

 

室町末期の応仁の乱によって伽藍がらん(寺院の建物の総称)を焼失しましたが、織田信長、豊臣秀吉の庇護を受け、江戸時代には徳川幕府の援助を得て復興しています。

徳川家康は二条城に京都所司代を配しましたが、いざというときのために金戒光明寺と知恩院を城郭風にしています。

幕末に14代将軍・徳川家茂から京都守護職を命じられた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を定め、藩士1000人と陣取ったのがこの金戒光明寺。

くろ谷金戒光明寺 基本情報

 

金戒光明寺

正式名称:金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)

創建:承安5年(1175)

開山・宗祖:法然上人(源空) (1133~1212・鎌倉時代)

御本尊:阿弥陀如来

鎮座地:〒京都606-8331 京都市左京区黒谷町121

お問い合わせ:075-771-2204

拝観料:

境内は無料

特別拝観料(御影堂・大方丈・庭園) 大人 1,000円 小学生 500円

山門セット 大人 1,600円 小学生 800円

拝観時間:参拝自由※ただし、御影堂は9時~16時

アクセス・駐車場:こちらを。

金戒光明寺公式ホームページ

金戒光明寺 花手水をお楽しみ下さい。

 

 

花手水の中に、お風呂によくあるアヒルが沢山並んでいて、可愛いのとお寺に似つかわしくないので、つい笑ってしまいますね。

その理由は、2020年12月頃に手水に亀のおもちゃを誰かが置いていったのが始まりで、その後、突如として1匹もいなくなり、お寺がツイートされたところ、一部アフロヘアーになって帰って来たそうです。

さらに、また消えるのですが、その日のうちに新しいアヒルたちが置かれていたそうです。

れい
れい

現在は周囲に防犯カメラを設置されたそうです。

れい
れい

次は嵯峨の二尊院さんです。

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花手水 京都2022|二尊院

二尊院(にそんいん)は京都市右京区にある天台宗のお寺です。

正式名称を小倉山二尊教院華台寺(おぐらやまにそんきょういんけだいじ)と言います。

 

かわせみさん
かわせみさん

このお寺に祀られている神様がふたりおられることから、その名が付いたんだね。

れい
れい

その神様は、釈迦如来と阿弥陀如来になり、今も二尊が並んで鎮座されています。

 

釈迦如来は現世から来世へと送り出す使者であり、阿弥陀如来は西方娯楽浄土へ迎え入れる来迎の役割を担っていると言われています。 

近年はその名を短縮した二尊院(にそんいん)の名で親しまれています。

 

秋の小倉山を背景にした色鮮やかな紅葉の美しさから「紅葉の馬場」呼ばれています。

また、往年の時代劇、遠山の金さん、暴れん坊将軍、水戸黄門etc.のロケ地として何度も登場しているそうです。

 

かわせみさん
かわせみさん

僕はそのドラマ、どれも分からないなぁ…(≧▽≦)

れい
れい

私も分からないわよ(笑)

それから、小倉餡発祥の地なのよ。

 

二尊院 基本情報

二尊院

正式名称:小倉山二尊教院華台寺(おぐらやまにそんきょういんけだいじ)

創建:承和年間(834~847年)

御本尊:釈迦如来と阿弥陀如来

鎮座地:〒616-8425  京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27

お問い合わせ:電話 075-861-0687

拝観時間 午前9時~午後4時半

拝観料 大人500円、小学生以下無料

アクセス・駐車場:こちらを

二尊院公式ホームページ

二尊院の花手水をお楽しみ下さい

二尊院を訪れた方のツイートをご紹介します。

かわせみさん
かわせみさん

次は平家物語で有名な祇王寺だよ。

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花手水 京都2022|祇王寺(ぎおうじ)

祇王寺苔の境内

 

祇王寺は京都市右京区に鎮座する浄土宗のお寺です。

「平家物語」悲恋の尼寺として知られています。

鎌倉時代、小倉山の麓には法然の弟 念仏坊良鎮(ねんぶつぼうりょうちん)が創建した往生院があり、念仏道場として栄え広大な伽藍がらんを有していたといいます。

 

かわせみさん
かわせみさん

伽藍(がらん)とは、僧侶が集まり修行する清浄な場所の意味であり、後には寺院または寺院の主要建物群のこと。

祇王寺は往生院の境内にあった小院の一つです。

かつて平清盛から寵愛を受けていた白拍子の祇王が都を追われて母、妹と共に出家した尼寺としても知られ、これが寺名の由来となっています。

 

かわせみさん
かわせみさん

白拍子(しらびょうし)は、平安時代末期から鎌倉時代にかけて起こった歌舞の一種だよ。

堂内には祇王・祇女ぎにょの姉妹、母刀自とじ仏御前ほとけごぜんと清盛の像が安置されています。

 

れい
れい

祇王寺にこもった時、祇王は21歳、妹の祇女は19歳、母の刀自は45歳、三人の後を追ってきた仏御前は17歳の若さで剃髪して、念仏に専従する道を選びました。

ここまで読み進めて頂くと、「平家物語」を読みたくなりませんか?

そのような方には、こちらをどうぞ。

清盛と祇王母子、仏御前について、悲恋物語が分かり易く書かれてます。

 

上級者のための京都たそがれ案内はこちら。

綺麗、楽しい、美味しいだけじゃない、センチメンタルな古都を味わえます。

 

 

祇王寺 基本情報

祇王寺

正式名称:祇王寺(ぎおうじ)

創建:(不詳)鎌倉時代

御本尊:大日如来

鎮座地:〒616-8435 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町32

お問い合わせ:075-861-3574

拝観時間:9:00~16:30(最終受付)

拝観料:

大人300円・小人(小中高)100円 600円(大人券のみ)

大覚寺・祇王寺共通券 600円

アクセス・駐車:こちら

祇王寺公式ホームページ

 

 

祇王寺の花手水をお楽しみ下さい

 

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まとめ

今回は、「花と水の京都」キャンペーンに参加された7つの社寺をご紹介しました。

ほかにも、花手水をされてるところは沢山あります。

例えば、宇治の三室戸寺、鞍馬の貴船神社、真如堂、今宮神社、粟田神社etc.

 

花手水には、新型コロナウイルスの影響で世の中が不安定な中で、「皆の心を癒し、元気になってほしい」という神社やお寺の願いが込められています。

写真を撮られる際は、そのような想いも感じて見てくださいね。

そして、花手水をするには、お金がかかります。

境内に咲いている花や草木を生けているところもありますが、お花屋さんから購入したり、契約農家さんを通してお花を入れます。

花手水の近くに、寄付箱を置いてあれば是非お志を。

心癒される、美しい花手水を長く続けて頂くために。

れい
れい

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

京都の穴場スポット真如堂紫陽花園についてはこちらを。

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