【パラカヌ】瀬立モニカ|名前の由来は?事故とは?奇跡の復活と両親も|

【パラカヌー】瀬立モニカ

いよいよ「東京パラリンピック2020」が8月24日より開催されます。

その中で、カヌー日本代表に選ばれた、瀬立(せりゅう)モニカ選手の弾けるような笑顔がとても印象的です。

瀬立モニカ選手は高校2年生からパラカヌー選手として世界を目指し、競技歴わずか1年で世界選手権初出場、そして2年目にはパラカヌーとして日本選手初のパラリンピック出場を果たしました。

「東京パラリンピック2020」 では金メダルを期待されている選手です。楽しみです!

今回は、そんな瀬立モニカ選手の名前の由来と事故の真相、復活のきっかけと両親についてお伝えします。

目次

【パラカヌ】瀬立モニカ|名前の由来は?

瀬立モニカ選手は「せりゅう もにか」と読みます。

かわせみさん
かわせみさん

モニカさんはハーフ?

れい
れい

いいえ、ご本人、ご両親共に生粋の日本人ですよ~。

「モニカ」の由来

「モニカ」という名前の由来は、お母さんがクリスチャンで、お母さんのクリスチャンネームが「モニカ」という名前だったため、そこからつけた。

れい
れい

クリスチャンネームというのは、いわゆる”洗礼名”で、カトリックの子が洗礼を受けるときに聖人や聖書の名前を参考につけれらることが多いようです。

幼いころの瀬立モニカ選手と母、キヌ子さん。

ここでは、瀬立モニカ選手のお母さんが「キヌ子さん」というお名前だと言うことをお伝えし、ご両親については、後述しますね。

プロフィール

かわせみさん
かわせみさん

瀬立モニカ選手のプロフィールを紹介するよ。

プロフィール
  • 名前:瀬立モニカ(せりゅう・もにか)
  • 生年月日:1997年11月17日
  • 年齢:23歳(2021年8月現在)
  • 出身地:東京都江東区
  • 所属:江東区カヌー協会
  • 身長:165.5㎝
  • 体重:52㎏

【パラカヌ】瀬立モニカ選手|事故はいつ起こった?

瀬立モニカ選手は生まれつき障害があったわけではありません。

それは、高校1年生の時に突然起こりました。
2013年6月10日、体育の授業中に倒立前転で崩れ頭を強く打ちました。
頭を打ったことが原因で脳と頸椎が傷つき、「体幹機能障害」になってしまい、突然、車いすの生活に。

倒立前転とは、このようなものです。

倒立前転イラスト

誰もが体育の授業で1度は行ったことがあるのではないでしょうか。

3歳の頃から電柱にスイスイ登るほど抜群の運動神経だった瀬立モニカ選手です。

そんな瀬立モニカ選手が頸椎を損傷してしまうような大怪我を負いました。

本当に怖いですね。

入院後、「体幹機能障害」と診断されるまで2カ月ぐらいかかりました。

当時のことをお母さんはこのように話されています。

どうしてうちの子だけが、どうしてこんなことになっちゃったんだろうって、何度も思いましたね。でも、やっぱり子どもの前で涙は見せられないから、もう絶対泣くことだけはやらないでおこうと思って。障害者になっても自立できるようにさせないと、と思いました。

引用元:中外製薬

突然娘の身に降りかかった事故、母親なら誰しも「どうしてうちの子が…?」と思いますよね。
代わってやれないはがゆさも…。
当時の母、キヌ子さんの悲しみはいかばかりかと。

泣くのはやめようと思った母、キヌ子さんは退院後、お風呂やトイレ、学校や駅への移動も、毎朝車椅子を押して介助を続け、瀬立モニカ選手が一人でもできるようになり、安定するまでとにかく寄り添ったそうです。

瀬立モニカ選手が、人の視線や、障害者に理解のない社会が辛くなり、閉じこもった時に、母、キヌ子さんが言った言葉です。

閉じこもってないでニコニコしなさい。笑顔は副作用のないお薬って言うでしょう

素晴らしいお母さんです!

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